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糞レズ1 前編

糞レズ1 前編

ベッドでいちゃいちゃと絡み合う、白いガーターストッキング姿の女の子2人。最初は普通にチュッチュ♪とレズプレイでお互いの身体を悦ばせあっておりますが、気付いたら1人の子がもう1人のパイパンの女の子のマンコに、手首までズブズブっと挿入!単なる指マンかと油断していたので、思わず「うお!」と声を挙げてしまいました!そんな良い意味での裏切りをかました後さらにプレイが加速し、お互いの糞を手に取り塗りたくり合いつつのレズ絡みへ発展。2人とも糞まみれになっているのに、レズだからなのか非常に美しく撮れていて、どこか幻想的ですらあります。ベロキスやクンニといったレズの王道プレイも濃密で、もしかするとスカファンだけでなく、レズファンでも楽しめてしまう内容かもしれません。

麗しのスカトリーヌ3 前編

麗しのスカトリーヌ3 前編

前作『菊門』ではひと欠片のウンチを穿り出されただけで大泣きした麻見がスカに挑戦、なんでなんでな?んで? 金だろうか、豊田氏の口説き術だろうか。まずは愉快な脱糞シーン。コロコロ寸断される宿便から、やがて軟らかな塊まで大量排泄。アナルクスコで綺麗な黄金糞を引きずり出し、胸から顔、口の中へなすくりつけ、ビニール袋を被せ…。化粧も剥がれ糞泣きスッピン美人。

エクソダス4 西野亜紀

エクソダス4 西野亜紀

まずは鬼才監督、豊田薫のインタビューから始まる。内容はアナルとスカトロ。初心者とも思えない程にスラスラと自分のスカトロ感を話す亜紀。結構、楽しそう。早速、アナルクスコを挿入。その様をモニター超しで見てる亜紀。不慣れなスタッフが慣れない手つきでアナル拡張してる姿も中々、面白い。そんな中で踏ん張ってクスコの間からウンコを捻り出す。ウンコの下には口を開けて待ってるウンコマン。勿論、直食い。クスコを抜いても出てくるウンコ。これも口の中に入れ、ついでに出したオシッコまでも飲み干すウンコマン。御褒美フェラの最中も口の中にはウンコ。口内発射でフィニッシュし、その精子をスポイトで注入。それを浣腸し、また排泄。泡を吹いてアナルから出て来る精子。その後、何故か歯ブラシでアナルの周りをコスコスし、それに刺激されたか再びウンコを出す亜紀。勿論、このウンコも美味しそうに食べるウンコマン。シーンが変わり、白い網袋に入れられてる亜紀。真っ赤な蝋燭を浴びせられ、逃げまくるも、そのまま赤い液を浣腸される。縄跳びを命じられ我慢しつつ縄跳びをする亜紀。約束した回数が飛べなくペットボトルの中に排泄。この中にもウンコが入ってる。この排泄物をシリンダーで吸い上げ、また浣腸排泄。飛び散ったウンコで歯磨きをさせられ、最後はウンコまみれのウンコマンに「大好きだよ!」と抱き絞められ、嫌がって泣きじゃくる亜紀。スペシャル映像で、最後に湯船に浣腸排泄し、その湯船に沈められ窒息浣腸汁責めで、苦しむ亜紀の姿も見れます。

エクソダス3 清水奈々 前編

エクソダス3 清水奈々 前編

現役のナースの奈々。まずはお決まりの豊田監督のインタビュー。ナースのお仕事話で盛り上がる。 まず手始めの空気浣腸に挑戦。何発も空気を挿入しても中々出て来なくて大奮闘し、空かしっ屁しか出ない。ナース姿のまま、ベットの上でアナル調教。マンコで散々気持ちよくなった後にアナルを徐々に緩めていく。自分でアナルバイブを挿入しながらフェラ。自分のアナルに入れるチンポをデカクしてあげる。初アナルファックに挑戦。最初は痛がってた奈々も次第に「気持ち良い」を連発、その内「うんち出ちゃう」に変わり、体位を変えたら「痛い痛い」を連呼。1度痛くなってしまった奈々のアナルは始終痛いだけ。アナルファックはもうしません、と奈々の最後の言葉で初アナルファックは終了。

美隷マゾンナ3 後編

美隷マゾンナ3 後編

中編で乱田舞によって調教を施された秋吉だが、後編でも引き続き緊縛調教が行われる。今回は大量の真っ赤なロウソクを持ち出し、彼女の全身を朱に染め上げていく。うつ伏せに寝かされ、荒縄で手足を拘束された状態で、次から次へとロウが垂らされ、彼女の背中から脚まであっという間に赤一色に。この時点では涙目で「あぁ~あぁ~!」と喘ぐレベルに止まっていたのだが、続いて仰向けにされて身体の前面をロウでコーティングされた時点で事態が急変。乱田が秋吉の首にロウを垂らしたところ、それまでは従順なドM女というだけだった彼女が、急に獣のような「おぉぉぉ!」という咆哮を挙げ始めたのだ。しかも表情も明らかにおかしくなっており、目をむいてはいるものの恐らく何も映ってないだろうという、あまりに危なすぎる顔なのだ。しばし乱田の怒声と秋吉の咆哮とが交錯し、ふと秋吉はこと切れたかのようにカクンと失神。なんだかとんでもない物を見てしまったという背徳感で胸が一杯になってしまった……。本物の一線越えたSM作品が見たいという人は絶対に見ておくべきだ。

美隷マゾンナ3 中編

美隷マゾンナ3 中編

真っ暗なスタジオにロウソクを何本も並べ、その灯りの中で緊縛プレイという趣きある内容。女優の身体にあえて影を作るため、女体のフォルムがもろに浮き上がって卑猥さ倍増。雰囲気だけでもゾクゾクするのに、縛師が乱田舞だけあってタダでは済まず。足の指を秋吉の喉に突っ込み、罵声を浴びせながら縄を絞り上げると、涙やヨダレはおろか、大量の鼻水まで垂れ流して泣きじゃくる。さらにマンコに指を突っ込んで荒々しくかき回し、皮のベルトでバシバシしばくと、秋吉は幼女のような表情に変貌する。この顔こそがSM作品の醍醐味であり目的なのだ!

美隷マゾンナ3 前編

美隷マゾンナ3 前編

決して美人ではないのだが、なぜか惹き付けられる魅力を持った男好きするモデル。しかし彼女の真の魅力はドM調教を経て開花する。序盤は透明なボールに向けてワンワンスタイルで小便を溜め、それを犬のように這いつくばった体勢で飲ませる羞恥プレイを敢行。これにより秋吉は早くもとろ~んとした媚びた表情を見せるようになる。すかさずイラマチオで文字通り喉の奥まで肉棒を突っ込み、ぐいぐいと押し当てると、秋吉はヨダレだかゲロだか胃液だかといった体液を「ゲボッ!」と大量にぶちまける。このシーンに到達した時の涙目の彼女は実に美しい。その後は生ハメでゴスゴスと犯しまくり、肉便器と化した悦びでさらに美しさを増す秋吉。パっと見は普通でも、女は何かのキッカケで化けるのだという、教訓ともいえる素晴らしい内容だ。

美隷マゾンナ2 後編

美隷マゾンナ2 後編

前編で肉便器としての立場を身体で思い知らされた詩は、後編に入るとのっけからハードなSMプレイを受ける。まずは荒縄で身体を縛り上げ、吊るされた状態で激しい指マン。あっさりと潮を吹かされると、縛られたまま男優の小便を浴びせかけられ、それを飲まされる。従順なペットのように「コクン、コクン」と言われるがままに小便を飲み込む詩の愛らしさは特筆もの。しかしそんな可愛い詩に襲い掛かる「ロウソク」「釣り」「イラマチオ」の同時攻撃!しかし詩は全く嫌がるそぶりも見せず、全てを小さな身体で受け止める。だが男達の責めはさらに加速し、大きく海老反りの格好で吊るし上げ、またしても喉の奥までゴツゴツと肉棒を突き入れるイラマチオ。その状態でロウソクを全身に垂らされ、やっと床に下ろされたと思いきや、今度はマンコに肉棒をぶち込まれながらのロウソク責め。なおかつ縛師に罵声を浴びせられながら顔を足でグイグイ踏みつけられる。そんなハードすぎる責めが終わった頃には、もはや詩は満足に目を開く事もできず、自我が崩壊したかのように呆然とへたり込んでいた。

美隷マゾンナ2 前編

美隷マゾンナ2 前編

いきなりマンコに指を突っ込み、まともな愛撫もないまま速攻でバックから犯し、さらに犯されている最中の性器のドアップを見せ付けるというプレイで、最初にキッチリと「お前は肉便器だ」と教え込む。続くシーンでは複数の男優で囲んだ状態で放尿と飲尿を強要し、詩は早くも涙目に。しかしまだまだ鬼畜プレイは続き、本気ビンタを打ち込みながらのイラマチオで詩は涙と鼻水と胃液でぐしょぐしょにされる。苦しさから何度も「おぇおぇ」と嗚咽を漏らし、顔がどんどん真っ赤に紅潮していき、そこまで追い込んでからズブズブと肉棒をマンコに突き立てる。荒々しいピストンで犯されまくると、詩の顔つきが明らかに媚びたメス犬のそれに変化し、ベチャっと男優のザーメンを顔面に浴びせかけられた時には完全に目の力がなくなっていた。

名門アナル王国1 後編

名門アナル王国1 後編

アイドルばりのルックスの高瀬りなを相手に、豊田節全開の腸内検査付きアナルファックが敢行される。冒頭はまさにその腸内検査からスタート。数々の女優の羞恥心を責め立てて来たプレイだが、高瀬は子供のような好奇心旺盛な表情で自分の腸の様子に見入ってしまう。それが終わるとじっくりとした指マンとクンニでマンコを刺激され、続いて指で念入りに尻穴をほぐされる。そして中盤に入って男優の肉棒を高瀬の愛くるしいアナルへズドン!すると高瀬は初めての刺激に感じながらも泣き出してしまい、ベソをかく幼女のようなキュートな顔を見せてくれる。しかしそのままプレイは続行され、高瀬は可愛いお顔を涙とヨダレでぐしゃぐしゃにしながら喘ぎまくり、最後はアナルで大量のザーメンを受け止める。こんな美少女がアナルで半狂乱に陥る絵なんて、そうそう見れるもんじゃございません!

名門アナル王国1 前編

名門アナル王国1 前編

今回のモデルは言ってみれば美人女子アナ的な、「もしかしたらその辺にいるかも!?」といった系統の、世の男性なら誰しも好感を持ってしまいそうな嫌味のない美人。身体のフォルムも整っており、万人にオススメできる逸材だ。普通にしていても可愛らしい子なのに、豊田作品ならではの変態プレイに不安そうな顔を見せ、その際の小動物的だったり幼女的だったりする表情はそれだけでヌケてしまいそうなほど愛らしい。フェラ顔やハメ顔も抜群で、プレイ内容も濃厚なため、全編通して安心してヌキ所を選べる名作に仕上がっている。

新・奥まで見せろ!2 斉藤容子 後編

新・奥まで見せろ!2 斉藤容子 後編

赤いランジェリー(全身ストッキング)を着込んでるという時点で股間にグイグイ血がたまる。というのも、この作品に登場している女優は男好きする美尻・美乳・美脚の豪華3点セットを備えており、顔もフェロモン系の美女なのだ。そして撮るのが女体を撮らせたら天下一品の豊田薫なのだから、これでヌケない方がおかしいという仕上がりになっている。特にパンティに穴を空け、クリトリスにローターを当てながら膣にカメラを挿入するシーンの卑猥さが素晴らしい。モニターで自分の膣内を見せながらなので、女優はあっという間に非日常モードに突入してしまい、実にいい具合に身をよじって喘いでくれる。また身体だけではなく表情も抜群で、Mっ気の強そうな切なげな顔が加虐心をそそり、チンコをぶち込まれるとそれがさらに加速。「女の本質は盛りのついたメス犬である!」というどこぞの誰かの主張が妙に説得力を帯びてくる。基本的にはノーマルなSEXなので万人向けだが、特にS気質の強い方にこそオススメしたい。

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