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尻雪姫1 後編

尻雪姫1 後編

恐らくモザイクが必要だった発売当時の苦肉の策だったのだろうが、冒頭の女の尻に濡れティッシュを敷き、アナル部分だけ破いてクスコを突っ込むシーンがやたらと卑猥だ。色白で肉付きのいい美尻女優を探し出す豊田監督の努力の賜物でもあるのだが、こうした「絵としての完成度」の高さも豊田作品が高く評価されるポイントのひとつである。「絵の完成度」といえば、中盤以降の全身網タイツ姿の女の尻に真っ赤なロウソクを垂らすSMチックなアナルファックも素晴らしい出来栄え。尻や胸といった必要な部分だけ破いていく手法も、豊田監督のお家芸である。このような丁寧な絵作りがあるからこそ、フェラにしてもアナルファックにしても映えてくるのだと実感させられる。

尻雪姫1 前編

尻雪姫1 前編

タイトルの通りアナルに特化した内容で、外側のヒダから腸内まで偏執的なまでにあの手この手で写されている。またこのシリーズはスカ要素がかなり抑え気味になっていて、「アナルは好きだけどスカは苦手!」という人でも安心して見られる内容だ。アナル物というと、場所が場所だけにプレイの最中に「ついうっかり!」という展開になりがちなのだが、この辺のサジ加減はさすが豊田薫といったところ。今作のメインは当然のごとくアナルファックで、充分に押し広げたアナルにズブズブと肉棒を突き入れ、発射後も今までチンコが入っていた尻穴をドアップで写し出す事により、ヒダや筋肉の妖しい蠢きまで見せてくれる。

リア王女2 後編

リア王女2 後編

中間部は遊びが心溢れるバラエティ作品のノリ。卵浣腸~ホットプレートに排出~取材陣が試食。続いて加藤のAF。しかし白瀬、痛みに耐え切れず撮影中止。1ヶ月後、尻の完治を待って再戦し、やっとの事でアナルの快感を知る。こうなると後はもう加藤鷹の独壇場で、ポイントを見極めて腰を突き出すだけで、白瀬の目がとろ~んと蕩けていく。尻穴を犯されて乳首をピンピンに立たせ、絶え間なく切なげに喘ぎ続け、ラストはバックの体勢で尻を突き出しながら、加藤がドクドクと尻穴にザーメンを注ぎ込む間じ~~っと身を任せ続ける。

リア王女2 前編

リア王女2 前編

帰国子女白瀬は実はアナルヴァージンだったとゆー不安がらみでスタート。アナル拡張ポンプによるお笑い前戯から、痛みと快感を繰り返す1発目のAFは、処女の手こずりが如実に描写されている。男優の弁はAF初心者には恰好の手引きとなるだろう。白瀬は終始細身の身体をくねらせて、恐怖と快感のどちらに集中すればいいのか悩んでいる素振りを見せ、その初々しさが何よりのご馳走になる。今となってはレアになってしまった、人間の性欲をマジメに追求するドキュメンタリー作品ならではの醍醐味が見られる貴重な作品だ。

リア王女1 後編

リア王女1 後編

赤いセクシーランジェリーがよく似合う里美ちゃん。絶妙にムチっとお肉のついた長い脚が魅力的で、キュートとビューティの中間といった顔立ちも中々に可愛らしい。さらに美マンと美乳首の持ち主という、まさに見られるために生まれて来たかのようなモデルである。しかしそんな彼女はアナルに性感帯を持つド変態で、尻穴とマンコをバイブで同時攻めされると獣のようによがり狂う。その後アナルにチンコをぶち込まれると、発狂したかのように強烈に反応し、白目を剥くまで大悶絶!まるで某人気アニメーターの作るエロアニメのようなアヘ顔で、三次元では滅多に見られない壮絶なアクメシーンの連続!ラストは尻穴が切れて血まみれになりながら、それでもアナルの快感を追い続けて半失神……。

リア王女1 前編

リア王女1 前編

別作品の現場で加藤鷹にアナルSEXの経験ありと見抜かれてしまった観月里美。その尻穴を前にして鷹が根拠を語る。豊田氏は納得しかねたようだが、私は真に受けてしまった。とりあえず、次から女の肛門を見る時はソレに注目しよう(笑)。で、50人とアナルしまくったとゆー里美嬢の結合っぷりだが、おそらくリア王史上最強でしょう。手足をばたつかせ、上体をもんどりうち、盛りのついた雌猫の鳴き声を発し、悶絶悶絶また悶絶。彼女のノーマルSEX作品よりも数倍激しい。アナルってそんなに良いのか?

女子●生露骨な恥骨4 後編

女子●生露骨な恥骨4 後編

恥骨といわれても具体的にどんな内容なのかわからないかもしれないが、このシリーズは陰毛部分や、性器(膣・マン筋など)に執着するというコンセプトになっている。そのため、マン筋にお好み焼きのヘラを沿わせて弄くり倒すとか、陰毛にジャムを落としてスパゲティのようにフォークで巻いてしゃぶりつくといった不思議なプレイのオンパレード。かなりフェティッシュな映像に偏っている。しかし万人にとって実用的なシーンも大量に用意されており、後半部分のセーラー服を着せてのファックシーンはかなりエロイ。モデルがスレンダーで、なおかつ尻の肉付きや形がいいので、バックから犯される場面などは何度でもお世話になれるはず。フェチ路線と実用路線とを兼ね備えているバランスの良い内容だ。

女子●生露骨な恥骨4 前編

女子●生露骨な恥骨4 前編

今作のモデルは全体的に線が細くて、ストレートロングの髪がJK的で可愛らしい。しかしそんな子であってもリア王作品なのだからタダで帰れるわけもなく……。このシリーズは女性の恥骨、いわゆる陰毛部分や性器に執着するコンセプトになっており、その辺りへの接写や偏執的なプレイが多用されている。また豊田作品全体に通じるものだが、ヨダレやら体液やらのせいかドロドロねちょねちょといった卑猥なトーンで統一されているのも特徴だ。濃厚なSEXが見たいという趣向の方に特にオススメできる内容になっている。

奥まで見せろ!1 後編

奥まで見せろ!1 後編

前編に引き続きフェチというよりすでに変態の領域に入っているかのような映像が続々と飛び出してくる。水を尻穴に流し込んで排出させ、それを自分で舐め取らせるなんてのは序の口で、散々ハメ倒したザーメンまみれのマンコに水と金魚を流し込み、マンコを金魚鉢のようにして観察するなんて常軌を逸したプレイも……。どう考えたらこんな絵が浮かぶのか監督に聞いてみたいところだが、狂気こそが豊田薫の持ち味だから仕方ない。内容的にはマン毛をピンセットで抜く様子を接写したり、自分の膣内の映像を女優に見せ付けるといった豊田作品のお約束も存分に詰め込まれているので、実用性は異常なまでに高くなっている。前編をリア王入門編としたら、こちらの後編はリア王応用編といったポジションだろう。

奥まで見せろ!1 前編

奥まで見せろ!1 前編

膣内や腸内にカメラを挿入し、絶対に一般人では見ることが出来ない女性の性器の中身を堂々と映像化してみせた伝説的な作品。後に多くのフェチ系作品にリスペクトされた内容は今見ても全く色褪せておらず、むしろ豊田薫ならではの作風は他の人間には真似出来ないものだったんだと再確認させられる。今作では膣・尻(腸)は元より、豊田節と呼ぶしかない卑猥極まりないフェラや目玉舐めまであり、豊田作品の核の部分が詰め込まれた入門編のような内容になっている。始めてリア王作品に触れるという人にも、とにかくヌキたいという人にもオススメだ。

女体エキス1 後編

女体エキス1 後編

最初に飛び出すのは、拘束具を付けられて寝かされた女優の顔に布を被せ、口の部分にだけ穴を空けて舌だけ写すというフェチ極まりないプレイ。これが「舌も性器である!」という言葉の通り妙にいやらしく、一般流通品ならモザイクが必要なんじゃないかと思うほど「悪いものを見てる!」という気分にさせてくれる。続いて全身網タイツを着せての濃密なファック。これが全裸よりも女の身体のラインがハッキリとわかるため、接写を多用する豊田作品と実に相性がいい。指マン、フェラ、ハメとプレイ自体はノーマルなんだが、匂って来るような卑猥さに溢れているため、その辺の没個性な「チンコをマンコに突っ込めばいいんだろ?」的なAVとは映像の説得力が段違いである。これがメイドインジャパンのポルノだ!と胸を張りたくなる逸品だ。

女体エキス1 前編

女体エキス1 前編

恐らく発売当時にリア王の名声を一気に高める事になったであろう名シリーズのひとつ。号泣!絶叫!失神!というのがリア王のイメージかもしれないが、どのシリーズでも 「女体を写す」という根幹の部分が常に存在している。このシリーズは男にはわからない女体の一部分を接写を活用してじっくり目で犯すというコンセプトになっており、クリトリスや尿道といった部位を学習ビデオかのようなノリで撮りまくっている。クリトリスを吸引したらどうなるか?尿道口をつんつん刺激したらどういう反応を示すのか?ごっくんした時ののどちんこが見てみたい!とにかく粘膜を見せろ!等、普通のAVではあまり見られない女体フェチな映像がてんこ盛りなのだ。世の中には様々なフェチ作品があるけれども、突き詰めれば男は女体自体のフェチなのだと認識させられる名作である。

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