リア王　動画一覧

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ミスフェラチーノ1 後編

どうでもいい話かもしれないが、冒頭のどこぞのガイジンチンコかと思う巨根は、モザイクを回避するための苦肉の策だと思われる。続くシーンで男優のチンコにギリギリまで布が被さっているのも同様。しかしこれは夢にまで見た無修正リア王であり、当時の豊田監督の頑張りが無修正のお陰で一般人にも伝わるようになったという皮肉。ここは女優の身体を極限まで淫靡に写す豊田節を味わい、ヌキまくることで豊田監督への賛辞としたい。幸いにもこの作品には3Pファック(連続ハメ＆顔射)をメインに、女優の舌･唇、それに唾液までばっちり鑑賞できるフェラや、男優の顔への放尿＆飲尿、さらには女体盛り的なニュアンスのシーンまで収録されており、ヌキどころには全く困らない。

ミスフェラチーノ1 前編

何気ないシーンなんだが、冒頭のペロっとお尻を丸出しにしたり、オナニーしながらインタビューに答える場面が意外なほどイケる。つるん♪ぷりっ♪とした尻のフォルムがキレイなので、それだけで充分なSEXアピールになっているのだ。しかしこれはかのフェラチーノであるから、メインはあくまで口をマンコに見立てたかのような濃厚なフェラチオ。唇と舌と、時に歯までも使い倒すフェラは、ぜひヘッドフォン装着の上でご賞味いただきたい。ラストはしっかりこってりハメまくるファックシーンもあるので、フェラへのこだわりが強いものの、万人向けの良質な実用的AVである。

菊門淑女9 後編

170cmを超える長身とバランスの取れたモデル体型で、スポーツ美女ファンの琴線を刺激しまくりの真琴ちゃん。今回も前編に続いてスラリと伸びた長い手足が美しすぎます！まずはアナル拡張とばかりにうずらの卵をどんどんアナルの中に放り込み、勢い良く出してみたら茶色い固形物も一緒にビチャ！文字通り腸内をキレイにしたところで、可愛いアナルに肉棒をぶっすり！尻穴をハメ倒されて夢中で絶叫しいるモデルが運動神経抜群そうな女だけに、興奮度の高さが異常であります！

菊門淑女9 前編

身長174cm、しかも顔が小さい。対象物なしでもスーパーモデルとゆーか、バレーボール選手みたいだ。それが男優と並んでベッドにおネンネすると一層強調される。男優の中でも長身の加藤＆青木ではあるが、手足の長さは負けちゃうもんね。このスポーツ美女って点に触発される人なら、アナル云々以前に興奮するだろう。で、初めてのアナルSEXを迎えるわけだが、ナニがドコにハマったものやら（笑）、フツーのSEXでもイケなかったというのに、「ケダモノ」の咆哮を発してヨガリ狂う。スポーツ体型だからその迫力といったら半端じゃなく、雄叫びと絶頂の連続だ！

菊門淑女8

問題作。手軽なズリネタ気分では見ない方がいい。子宮の裏に性感帯がある女・麻生が初アナルに挑む。SEXより凄い快感がある、と期待して。まずはアナル拡張。ウズラの卵を10個挿入?排卵。しかし、3個がどうしても出てこない。ブリブリと放屁、その惨めな姿が彼女の中のトラウマに触れたのか号泣が始まる。オマンコの前戯ではエロモードに入るが、アナル挿入と同時に再び泣きモード。撮影中断、途方に暮れるスタッフの前で過呼吸症候群を併発、人格崩壊を来す…。ナマナマし過ぎるアナルドキュメント。

菊門淑女2 竹中かおり後編

透け透けランジェリーの姿で踊るかおり。かおりのアナルドアップ映像。アナルはポッカリとまん丸の穴が空いている。アナルファックの前に直腸の掃除という事で自分のオシッコを浣腸排泄。アナルに指３本挿入で既に声を上げて感じるかおり。チンコもスルスル入って行き、チンコを根元まで飲み込む。アナルでイカされアナル中出し。中のザーメンを全部出し、お尻にザーメンパック。手錠で繋がれ身動きの取れないかおり。お尻に菊の花束スパンキングを受け、痛さの余りに涙を流す。

菊門淑女2 竹中かおり前編

２４歳のアナルバージン。パンツの上からマンコを触られるだけで声が出る程に感度のよいかおり。自分のアナルをモニターに映し出され、アナルの周りに毛が生えてる事を知る。邪魔だから、と毛抜きで抜かれ奇麗に処置。モニターに移ってる自分のアナルをモニター越しに舐めさせられテンションをあげる。うずらの卵の挿入も１０個目までは余裕だったのが１１個目までからキツい感じ。結局１２個のうずらも卵を挿入。うずらを出すのも５個目まではスムーズだったのが６個目からはいくら踏ん張っても中々、出てこない。しまいにはウンチまで出て来る始末。うずらとウンチを交互に出し、コップの中にはうずらとウンチとオシッコで一杯になる。赤いチャイナドレスを来てるかおり。マンコとアナルの２穴責めで気持ちよくしてもらう。初めてのアナルファックも声が出る程に気持ちよくなり感じる。最後はアナル中出しでフィニッシュ。鳥肌が立つ程、気持ち良かった、とかおりはニッコリ。

菊門淑女1 白鳥七瀬後編

両手足を拘束具で固定されてる七瀬。下半身の愛撫で喘ぎ声を漏らす。お尻にはジャムがたっぷり塗られている。菊の花束でお尻をスパンキングされ泣き崩れる七瀬。男優のテクニックに酔いしれアナルとマンコでイキまくる七瀬。アナル中出しの後にアナルに菊１輪を飾られ放尿を受ける。

菊門淑女1 白鳥七瀬前編

豊田監督のロングインタビューから始まり、七瀬の今までのアナル体験談を聞く。ゆっくりと指でアナル拡張した後、うずらの卵を挿入。最初は中々、入らずに入ったら出て入ったら出てを繰り返し、１個入った途端、１０個目までスルッとアナルに呑み込んだ。次に入ったうずらの卵を産み出すのも、５個目まではすんなり出るが６個目からは大奮闘。クスコでアナルを拡げてアナカメで中をチェック。白い物体が七瀬のアナルの中にたまってる。その後、オナラと共に残りのうずらも無事に産み出し「味付けたまごみたい」と七瀬はスッキリ顔。初アナルファックに挑戦。まず手始めにバイブでマンコを気持ちよくしてもらい、アナル指挿入。２本の指の根元までシッカリ挿入。既に七瀬のアナルは感じて来ている。チンコもすんなり受け入れ、途中アナルでもイキ、最後はアナル中出しで絶叫。

口全ハイセツ2 後編

前半は女2vs男1の濃密な3Pが繰り広げられる。ちょっとレズの要素も入ったネチョネチョドロドロな絡み方なので、このシーンだけならばノンケの人間でも普通のヌケるAVとして充分に楽しめるだろう。だがリア王らしさが如実に現れるのは後半である。こちらでは同シリーズの前作でも行われていた、女優の尻に生卵を流し込み、糞と一緒にホットプレートに排泄させるという食糞プレイが収録されている。単なるAVや単なるスカでは片付けられない、豊田薫の性や業が垣間見える作品だ。

口全ハイセツ2 前編

やってる事が突き抜けすぎてて、もはや生体実験の様相を見せているスカトロ作品である。序盤こそ小手調べとばかりにアナル観察系のマイルドなプレイで、「この子はピンク色のキレイな尻穴をしてるなあ」などと呑気に見ていられるのだが、続くシーンで早くもトップギアに入ってしまう。尻to尻のウンコ交換ならばまだしも、この作品では何を思ったのかマンコをクスコで押し広げ、そこに三代目葵マリーの糞や小便を流し込んでしまうのだ。そうやって折原春菜のマンコにたまった糞を小便と一緒に攪拌し、ゲル状になった汚物をウンコ男が夢中ですするという一線越えた衝撃映像……。完全マニア向けで素人お断りのトンデモ作品となっている。

口全ハイセツ1 後編

純然たるスカ作品だった前編とは打って変わって、こちらは前半は加藤鷹とのアナルセックス、後半は三代目葵マリーとの変態ウンコプレイと2部構成になっている。アナルセックスの方は豊田節炸裂の卑猥さに溢れた生ハメ中出しファックで素直にヌキ用と言えるのだが、問題は豊田節と葵節が合わさった後半である。こちらでは葵マリーのひり出したクソをクスコで広げた小沢奈々の尻の中に押し込むという濃厚なウンコプレイをかましており、筋金入りのウンコファンじゃないと映像の迫力に萎縮してしまうやも。ちょっとスカに興味があるという程度の生半可な人間は最初から相手にしていないという、マニア仕様の突き抜けた作品だ。