太りすぎで腹が出まくって貧乳に見えるという、デブのお約束のような体型をしたモデルが出演。この作品では数人の男優がおデブちゃんを取り囲み、とにかく肉という肉とぶるぶる揺らしまくる。何箇所も性感を刺激されて気持ちよさそうなんだが、客観的に見ると豚の丸焼きを囲んでパーティでもやっているかのような光景。バックからチンコで突かれて前からフェラ強制と、なにげにハードなプレイ内容なんだが、身体のサイズが違いすぎてどっちがリードしているのかわからない。男優のピストンに合わせて全身の肉が波打つ様など、見所盛りだくさんの内容だ。
当サイトで紹介しているデブ専作品の中でも、もしかしたら一二を争う巨漢じゃないかと思われるレナ。まず何が凄いって、目の前にいる男がすっぽりそのまま脂肪の中に消えてしまいそうなほどデカイのである。3段なのか4段なのかわからない分厚い脂肪が身体を360度覆い、男に覆いかぶさるような体勢になると、男の姿が消えて見えなくなってしまう。決して小柄というわけでもない男なのに、彼女とファックを始めると、小さい子供が母親にしがみついて甘えているかのようだ。Mっ気のある、大女好きのデブ専マニアの望みを叶えてくれる凄い作品である。
度を越えた身体のデブ専モデルというと、大体が腹が三段どころか数段にわかれている。しかしこの作品に出ている子は腹が段になっておらず、巨大なお餅のようなお肉がぽよ~ん。見た目にもぽよぽよ具合が実に柔らかそう。そんな子だから男優に指マンをされようとアナルを責められようとふにゃ~っとした脂肪の壁に隠れてしまって、何が起きているのか殆ど見えず。デブ専ビデオの宿命とはいえちょっぴりもったいない。だがこの子の何でも柔らか~く包み込んでしまいそうな肉体は、見ているだけで心を癒してくれる。
一口にデブといっても体型は様々だが、この子は丸っこいフォルムと肉に埋まって首がないところから、ジ○ンの水陸両用MS系のおデブちゃんである。この子の身体の垂れっぷりは群を抜いていて、なんと胸が垂れすぎて乳首が段々に隠れて見えないという凄まじさ。当然マンコも肉に埋もれて何が何だかよくわからず、さらに圧巻なのは騎乗位シーン。なんと男優の胸の辺りまで布団でもかけられたかのように隠れてしまうのだ。普通は騎乗位というとM字開脚して結合部丸見えでズンズン!という構図になるはずなんだが、この子の肉布団のお陰でモザイクはないのに抜き差しシーンが見えないという……。
レナの身体があまりにデカイため、拘束用の大きな椅子に座らされても椅子の方が完全に隠れて見えなくなるという、摩訶不思議すぎる映像からスタート。正直OP直後のこのシーンを見れただけでも元は取れた感じなんだが、その後バイブや電動ドリルを使った激しいマンコ責めが開始される。身体がいくら大きくても、マンコの中は普通の女性と同じようで、電動ドリルの先に付けられたバイブがマンコをギュインギュインかき混ぜ始めると、さすがのレナも絶叫して半失神。マンコからマン汁なんだか小便なんだかわからない体液を撒き散らし、椅子にもたれてぐったり……。
この子のボディは凄まじい!小柄なデブ専モデルならば2人分くらいの体重なんじゃなかろうか!?胸も腹もたぷんたぷんで、三段腹なんてもんじゃなく、巨乳おっぱいが6つくっついてるようなフォルムなのだ!昔キン肉マンに出てきたスプリングマンのような身体とも言えるが、とにかくこの体型で男に顔面騎乗を決めてるシーンだけでも永久保存版。股間周りの肉と腹肉に埋もれて、男の姿が完全に消えてしまうという凄まじさ。そんなインパクトのあるボディだけじゃなく、男のチンコからすごい勢いでザーメンを発射させるテクニックも持ち合わせた、なんとも恐るべきモデルである。
前編ではおデブちゃん2人の圧倒的な体格の前に有効打を打てなかった男性チームが、後編では一生懸命に反撃。それでも素手では勝ち目がないからか、主力は何種類かの大人の玩具。手が空いている男も指先でおデブちゃんの性感帯を責めまくり、ワンフォーオール・オールフォーワン作戦。最後は男が2人おデブちゃんのマンコにそれぞれチンコを挿入し、余った人間は愛撫を続けつつぶっかっけ。ここまでヤってもあまり堪えてなさそうなおデブちゃんたちの生命力に驚かされる。
巨大なレナだけに、銀粉を全身に満遍なく塗りたくる作業がまず一仕事。しかしゆっくりと身体が銀色に染まっていく様子は、今まで見たことがない新しい刺激に満ちている。有機物なのか無機物なのかわからなくなるほど機械的だったり、鉱物的だったり、はたまた何かの像なのかと思うほど芸術的だったりと、とにかく気の利いた言葉が出て来ない凄まじい絵なのである。しかもそんな銀色に光り輝く身体が、電動マッサージ器の刺激でビクンビクンと波打つ姿は、AVではなくSF映画を見ているかのような錯覚に陥ってしまう。こいつは話のタネに一度は見て欲しい作品だ。
デブ専ものというと、ぽっちゃり程度の偽デブものを別とすれば、意外と地味な外見のモデルが多い。だから今作のような金髪のおデブちゃんが登場するだけで新鮮さを感じてしまう。しかし間違ってもいくら金髪とはいえギャルとは呼べないわけで、その辺にデブとしての厳しい宿命を感じずにはいられない。この子は金髪というだけでなく、デブとしても実に立派な肉体をお持ちで、だらしなく膨れ上がった肉は見ているだけで幸せになれる癒しアイテム。騎乗位で腰を振るシーンが、どう見ても体格差の酷い一方的展開の総合格闘技のようにしか見えないのだが、ドMな人ならば興奮間違いなしのパワフルさに溢れている。
この作品はかなり特殊な内容で、SEXしたり即物的なエロシーンを見せてオナニーに使うタイプの内容ではない。では何かというと、中々お目にかかれないクラスのおデブちゃんの身体や生態を愛でて楽しむという、アイドルのイメージビデオに近い趣きなのだ。そのため見る人は選ぶかもしれないが、ハマると麻薬のように中毒になる不思議な世界観を持っている。標準レベルを遥かに超えたおデブちゃんはどれだけ食うのか!?この身体で風呂に入るとお湯の量はどうなるのか?これだけのおデブちゃんは和式トイレに入れるのか?など、色々な意味で驚きの映像がたっぷり収録されている。
これまた凄いデブである。背はそれほど高くないので、必然的に前と横にでっぱることになるのだが、酒樽を通り越して台形に足が生えたような体型をしていらっしゃる。言ってみれば某ポ○ンキーのCMキャラクターのような……。そんなおデブちゃんが一生懸命男とからんでくれるのだが、体型的な問題で何をするにも限界が。69の時点で男は真っ赤な顔をして圧死寸前。それが顔面騎乗になるともはや拷問でしかなく。デブ専かつドMな人は感情移入するとトリップできるかも。
びっくり巨漢なのに美形という稀有な逸材であるあんなと、同じくらい豊満すぎるバディの持ち主であるまいによるレズ作品。しかも単なるレズではなく、ローションプレイや仲良くお風呂に入ってのイチャイチャレズプレイなど、かなりネットリしたプレイが楽しめる。特にインパクトが強いのが、標準サイズのお風呂場の中に2人がすし詰めになっているシーンで、湯船に入っているのも窮屈そうだが、洗い場に2人で立っているシーンはもっと窮屈そう。腹肉と風呂場の壁が常に引っ付いてるという、ド級のデブ専ビデオならではの凄まじい絵だ。エロ目的でも話のタネとしても楽しめる実に面白い作品だ。
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