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新・奥まで見せろ!2 斉藤容子 後編

新・奥まで見せろ!2 斉藤容子 後編

赤いランジェリー(全身ストッキング)を着込んでるという時点で股間にグイグイ血がたまる。というのも、この作品に登場している女優は男好きする美尻・美乳・美脚の豪華3点セットを備えており、顔もフェロモン系の美女なのだ。そして撮るのが女体を撮らせたら天下一品の豊田薫なのだから、これでヌケない方がおかしいという仕上がりになっている。特にパンティに穴を空け、クリトリスにローターを当てながら膣にカメラを挿入するシーンの卑猥さが素晴らしい。モニターで自分の膣内を見せながらなので、女優はあっという間に非日常モードに突入してしまい、実にいい具合に身をよじって喘いでくれる。また身体だけではなく表情も抜群で、Mっ気の強そうな切なげな顔が加虐心をそそり、チンコをぶち込まれるとそれがさらに加速。「女の本質は盛りのついたメス犬である!」というどこぞの誰かの主張が妙に説得力を帯びてくる。基本的にはノーマルなSEXなので万人向けだが、特にS気質の強い方にこそオススメしたい。

新・奥まで見せろ!2 斉藤容子 前編

新・奥まで見せろ!2 斉藤容子 前編

フェロモン撒き散らし系のイイ女で美尻・美乳とくれば、豊田作品にとって勝ったも同然の展開である。お決まりのセクシーランジェリー(黒スト・ガーター)を装着させ、カメラの前に引きずり出してしまえば、後はもういつも通り卑猥に、変質的に、取り付かれたように女体に執着しまくるだけ。今回も当然のように女の身体が快楽に負けてうねうねと淫靡に蠢く様子がたっぷりと収められており、実用性という一点に特化した内容になっている。特にマンコにチンコをぶち込まれて以降の女の反応が素晴らしく、男優のストロークに合わせて切なげなうめき声を上げながらモソモソと手足を動かし、より大きな快楽を得ようとする女の本能が見事に写し出されている。フィニッシュが近付き、何かを哀願するかのようなMっ気の強い表情が、女という生き物を上手く表現していて……ああもうたまらん!

奥まで見せろ!1 後編

奥まで見せろ!1 後編

前編に引き続きフェチというよりすでに変態の領域に入っているかのような映像が続々と飛び出してくる。水を尻穴に流し込んで排出させ、それを自分で舐め取らせるなんてのは序の口で、散々ハメ倒したザーメンまみれのマンコに水と金魚を流し込み、マンコを金魚鉢のようにして観察するなんて常軌を逸したプレイも……。どう考えたらこんな絵が浮かぶのか監督に聞いてみたいところだが、狂気こそが豊田薫の持ち味だから仕方ない。内容的にはマン毛をピンセットで抜く様子を接写したり、自分の膣内の映像を女優に見せ付けるといった豊田作品のお約束も存分に詰め込まれているので、実用性は異常なまでに高くなっている。前編をリア王入門編としたら、こちらの後編はリア王応用編といったポジションだろう。

奥まで見せろ!1 前編

奥まで見せろ!1 前編

膣内や腸内にカメラを挿入し、絶対に一般人では見ることが出来ない女性の性器の中身を堂々と映像化してみせた伝説的な作品。後に多くのフェチ系作品にリスペクトされた内容は今見ても全く色褪せておらず、むしろ豊田薫ならではの作風は他の人間には真似出来ないものだったんだと再確認させられる。今作では膣・尻(腸)は元より、豊田節と呼ぶしかない卑猥極まりないフェラや目玉舐めまであり、豊田作品の核の部分が詰め込まれた入門編のような内容になっている。始めてリア王作品に触れるという人にも、とにかくヌキたいという人にもオススメだ。

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