体操服のブルマーを脱がせて優のアナルを剥きだしにする。「綺麗なアナルだね」と男は誉め、そこにゴム管を入れ空気を入れてオナラさせようとする。いきんでもなかなか出ない優ちゃんだが何回もやってる内にやっと「ブヒー」と下品な音が。二本指を挿入されて慣らし、黒光りするデカチンを熱心におしゃぶりする優ちゃん。肛門が張り裂けそうな位に出し入れされて、いつの間にか無我夢中状態に酔いしれている美少女。デカチンの効力はかようなまでに凄いのか。
一見優等生ぽくもあるセーラー服姿の小泉優。一応アナル経験はあるらしいが本格的なアナル姦は初めて。例によって大股開きさせアナルに指を挿入。空気を入れたりアナルビーズ入れたりする内アナルが火山口みたいにプックリと膨れ上がる。途中涙ぐんだりする優ちゃんだが鬼の監督はアナルビーズを無理やり口に入れたりして情け容赦なし。赤ぽい制服に着替えた優ちゃんに男優の指マンが。前穴、後ろ穴をほじくられお口いっぱいに巨マラを咥えてフェラ奉仕し綺麗でスベスベなアナルにブチこまれてしまう。終わった後目を真っ赤にしつつ、アナル中出し液も飲まされて無残。
ブルマー体操着姿の山本瞳ちゃんのアナルに指挿入する男。水に濡れた紙をお尻にピッタリとつけておならをしろと指示。恥ずかしそうに小さめな音で「ブー」と一発こく瞳ちゃんが可愛いっス。指をパンティの上から強引に、マンカメ挿入の後は直接マンコとアナルに同時にと、かなりえげつない事やっています。69体勢から人生二回目のアナルファック。グイグイ腰を動かす男にさすがに瞳ちゃんもつらそうな表情。凌辱感たっぷりにアナル中出しされ、漸く少女の顔にも笑顔が戻った。
夏用セーラー服がとっても良く似合う少女和泉美奈代がアナルファツクに初挑戦。撮影当日はあいにく生理中、ビデでオマンコを洗い立ちションでグラスに放尿、促されてそれを飲んだら途端に体調が悪くなり…そんなアクシデントもあって仕切り直しの撮影。意外と黒ずんだアナルをカメラ前に晒し、ケツ毛を剃毛して周辺を綺麗にする。そんな過程を踏んで指挿入すると苦痛に顔を歪める美奈代。しかしそこに容赦なくデカマラが差し込まれ、じっと耐えての初貫通となる。まるで処女喪失のような雰囲気。ちょっと痛々しいが普通ぽい女子高生に萌える人にはおススメ。
生白い体がいかにも女子高生ぽい山本瞳。「指を入れられた事しかない」という彼女のアナルを徹底攻略。まず監督が指入れして締まり具合をチェック。ケツ毛抜き、紐、アナルビーズ、空気チューブを入れたりしそのたびケラケラ笑ったり真剣にモニター見たりとリアクション豊かな瞳ちゃん。こんな子が本当に…と思わせるが男優のテクにかかるとイチコロ。高く持ち上げたお尻の方から指をアナル挿入され、正常位で初アナルを許す瞳ちゃん。チンポまで日サロ焼けしたかのような男優のイチモツが、白いお尻の割れ目の真ん中を貫く様がエグいです。
「お尻を見られるのは恥ずかしい」と話す春菜。そんな彼女の肛門を豊田監督自ら広げて観察、指まで挿入してしまう。監督が指を抜くと何と便汁が付着してしまい…。次のコーナーでは、男優が彼女のアナルにペーパータトゥを貼り付けたり、クスコを挿入して観察。前後の穴に指を入れて掻き回すと、すっかり悶絶してしまう春菜。いよいよ肛門に生肉棒を入れると、最初から感じてしまう相性の良さ。発射の際、チンポを引き抜くとまたまたウン汁が溢れ出す。
「お尻は処女」という春菜の肛門を観察、モニタで本人に見せてあげると「汚~い」と反応。肛門にクスコを挿入して内部も観察、アナルパールや空気浣腸ですっかりほぐれて準備はバッチリだ。ベッドに移動するといよいよAFに挑戦。男がゆっくり動くと「ん…あぁ」と喘ぎ声を洩らす春菜。後背位で尻を犯すと、尻たぶにスペルマを発射。男はスポイトで白濁汁を回収すると、彼女の肛門に注入した。
M字開脚で手足を拘束されたしほ。オマンコは前張りで隠してあるが、肛門はむき出しのままだ。そこへアナルパールを入れられ引き出されると、「あと三つ…痛いよぉ」と訴える。ベッドでは四つん這いにされて尻に蝋燭を垂らされ、イラマチオで喉奥を犯されると、肛門に生チンポを入れられる。男が小刻みに突いてやると、、しほは「私のお尻の穴が…ああ、そこぉ!」と絶叫する。ラストは完全に尻穴でもイケる身体になった彼女の尻たぶにザーメンを発射した。
アナル体験は、プライベートで指をいきなり入れられて痛かったと告白するしほがAFに挑戦。まずは肛門をカメラでじっくり観察、毛抜きでケツ毛を抜いたり、腸内に空気を送ってウォームアップ。さらにローションを塗布した中指を挿入して肛門拡張に挑戦。オマンコにも指を入れて、肉襞越しに指をすり合わせてみると、彼女本人も「わかる! 気持ちイイ…」と好反応。両穴にバイブを挿入して感じまくると、生ペニスを肛門にズン! 男が「お尻で一緒になっているんだね」と声をかけると、しほも「うん、最高」と答える。ラストは強烈なピストンをお見舞いすると、口に目掛けてザーメンを発射した。
絶対に一般人では見ることが出来ない膣内や腸内にカメラを挿入し、女性の性器の中身を堂々と映像化してみせた作品。豊田薫ならではの作風は今見ても全く色褪せておらず他には真似出来ないものだと再認識する。前回の作品でアナルの快楽を覚えた美由樹はさらなる欲望へと進んでいく。
アナル経験がほとんどないと言う美由樹。彼の第一関節までしか入れたことがないらしい。そんな美由樹に監督の人差し指が入っていく。あっと言う間に根元まで咥えてしまうアナル。そんな彼女が初アナルファックへ。痛がるかと思いきや簡単にチンコを根元まで咥え「こんなに気持ちいとは思わなかった!」と気持ちよさげに喚き「そこ、そこ、そこが気持ちいいのーっ」と淫乱になっていく。最後はバックでイッてみたいと叫びお尻に出されスポイトで精子を吸いアナルに注入。
後編では序盤から2穴クスコという意外とレアな羞恥プレイが飛び出す。まずはマンコの中の様子をクスコとカメラを使って本人に見せ、続いて尻穴も同様にクスコで開いて観察。前編での羞恥プレイとアナルファックの時点で従順なメス犬モードになっていたのか、恥ずかしがるどころか興味深そうに素直に身体を任せている。後半になるとまたも生ハメアナルファック。1回目と比べると荒々しく腰を突き入れられ、ガッツンガッツン尻穴を犯されて喘ぐ声も必死そうだ。Sっ気の強い人ならばこちらのファックシーンの方が好みに合うかも。
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