変なイメクラで働かされて飛び出したAV女優が、教会(教室!?)に逃げ込みキリスト様(神様)に助けを求める。だが、そこでも「働け!」と説教をされながらSEXをやるハメに。大股を開かされてオマンコを掻き回されたり、チンポを入れられたりするとフィニッシュは顔面シャワーだ。日本人のテキトーな宗教観が現れた作品。
前半は営業年齢18歳、実年齢22歳のAVギャルに監督が説教。“撮影ではゴムを着けるが、彼氏とは生でヤル”ことについて「撮影でも生でヤレ!」と激怒(言いがかり)。後半はドラマが始まり、まるで不条理劇のようにホテルの従業員に「“働かざるもの食うべからず”だ」と怒られて便所掃除をやるハメに。無理やりチンポをしゃぶらされると、小便まで飲まされてしまう。ベッドでは足コキやパイズリをやらされ、精神的ダメージを受ける…。
普段は女子大生(19歳)をやっているAV女優が、イメクラのアルバイトをやっていることについて「親はどう思っているのか」「恥ずかしくないのか」と監督がネチネチ圧迫面接。質問に答える彼女もキレることなく大人の態度で応答するのが立派。“金のためなら客と3Pでもヤル”という設定でレ●プSEXを見せる。
わがままを言う女優たちに「人の目を見て喋れ」「俺たちだって一生懸命ヤッてるんだ」と、清水大敬監督の説教レ●プが炸裂。無理やりチンポをしゃぶらせ、ハメ倒す。屈辱の顔面シャワーに呻くばかりの女だ。二人目の被害者もマネジャーたちのペニスをしゃぶらされ、強制的にSEXをさせる。上下のお口を犯され眉間に皺を寄せる女。とどめに監督の説教がダメ押しされて呆然とするばかりだった…。
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