遊園地の観覧車で生ハメ撮影をした際、口に発射された精液を上から吐き出したことがあるという19歳のAVギャル。監督に「家族連れにザーメンがかかったらどうするんだ」と責められる彼女、オマンコを触診されると、すぐに本気汁とアエぎ声が漏れてしまう。さらに勃起チンポを挿入されると、スレンダーな肢体を震わせてイキまくってしまう敏感体質だ。後半は「子供にザーメンがかかってノイローゼになってしまった」と訴える女と取り巻きの男たちにヤラれてしまう。
18歳のありさはSEXでまだイッたことが無い女の子。そんな彼女がイクためには自尊心が不要との判断で、卑猥な精神的肉体的痴療を受診する。前半は電車内(のスタジオ)にて男たちにローター責めやフェラチオ強要をされて、チンポまでハメられる。猛烈なピストンを食らって「あー、駄目ー!」と悶絶する彼女の口元に白濁液を発射してやった。後半はTバックのレオタードを身に着けた状態でバイブ責めやフェラ責めを収録。
女をイカせる技を持つと言う医師。そこで女の子を診察を始める。聴診器を当て「緊張しているようだね」とやさしく語りかけ、薬を差し出す。さらに性へのレクチャーに入りマンコに指を入れ女の子を快楽の頂点へ導き出す。さらに別な診察をするという事で別室に移動。男5人が椅子に座っており一番嫌いな人のちんぽをしゃぶって自分の殻を破る治療。女の子は嫌々ちんぽをしゃぶるものの次第にアソコは濡れ始め心の奥底に眠っていた淫乱が目を覚ますのであった。
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