柔らかく完熟した乳房を晒してベッドに横たわる早姫嬢は危険な女の色香を発散している。携帯にバイブを付けて持ち歩き、街でお気に入りの男を見つけると、そいつをオカズにどこでもオナニーという逸話は刺激的だった。豊田監督は彼女のこんなエピソードを絶賛し、日常的なオナニーを再現したシーンが撮影される事になったんだとか。そのオナニーシーンの出来栄えが非常に良く、四つん這いになって、尻側からバイブを注入するという官能的なポーズはそそられまくる。これだけ色っぽい女なのだから、当然濃密でエロエロなファックが展開されるのだが、オナニーシーンもそれに負けないくらい実用的というのは称賛すべきだろう。2回の本番ではいずれも潮を採取して女に飲ませており、こうした豊田作品特有の「何か変態プレイを入れたい!」というパッションには頭が下がる思いだ。
瑞紀早姫というモデルは、常に男を誘っているかのような卑猥な目が特徴的だ。顔の造形も整っており、それでもちょっぴりどこか愛嬌のある顔立ちは男好きという単語がぴったりハマる。彼女は顔だけでなく、熟れまくった肉体も大きな魅力。もっちりした白い肌に、たわわに実った乳がなんともエロい。少しムチっとした肉付きの良さも、ガリ女が持て囃される風潮に憤りを感じている男性諸君にとっては救いの女神。そんな早姫を相手にどんなプレイをするのかと思いきや、激しい指マンで潮を吹かせながら、それを料理用のボールに溜め、早姫に味あわせるという倒錯プレイが飛び出す。さらには終盤になるとこってりじっとりとしたファックもあり、遊びを入れつつも実用性重視という隙のない構成だ。むっちりお色気系美女が好きなら絶対に見ておいた方がいい。
カテゴリ