X型の拘束台に張付けられた状態で登場する幸子。彼女は大人の玩具を渡されると解放され、その代わり様々な道具でオナニーさせられることに。まずはピンクローターを使い始めるが、ボディサイズの問題から豆電球のように見えてしまう不思議。しかも普通にクリトリスにあてているだけなのに、肉に埋もれて全く見えなくなってしまう。続いて太目のバイブを自分のマンコに突き刺すのだが、これもこれで細身のペンタイプのバイブのようでいまひとつ物足りなそう。結局ラストに電マを使ったクリオナで、初めて絶頂を迎えることが出来たようだ。身体のインパクトもさることながら、この底なしの性欲を眺めるのも面白い。