30させ頃40し頃というように、四十路女というのは立っているだけで匂い立つエロスを感じるもの。大人の魅力が漂う奥様、増山恭子さんもその一人。料理も上手で、会話も豊富な人生経験から知性的な会話をしていそう。しかし、誰も見ていないところでは常に男から弄ばれる妄想が止まらない…。彼女の欲求不満は第一話で料理をしている時にキュウリをアソコに突っ込んでしまうほど深刻で明らかに日常生活に支障をきたしています。そして今回の第二話ではとうとう息子の友人にまで手を出してしまう…。シャワーを浴びている間もチンポをしゃぶる妄想をしていた彼女はシャワーノズルをペニスをペロペロと舐め始める。そんな時に来客が…。慌ててバスタオルを巻いて玄関に向かうとそこには息子の友人、杉山くん。リビングへ案内するとバスタオルがハラリと肌蹴てしまい、杉山くんの股間は反応してしまいます。それを面白がるかのように彼女は「杉山くん、女の子の裸、見た事ないんでしょ?もっとすごいものを見せてあげる…。」といやらしい下着姿に着替えて再び登場。セクシー過ぎる彼女の姿に、杉山くんのペニスはパンツを突き破る勢いでギンギンに勃起。彼女は嬉しそうにチンポに飛びつき、若い子にはない大人のフェラの魅力を教えてあげると言わんばかりの淫乱なフェラチオをしてくれます。彼女が自らペニスを膣内に招き入れると杉山くんはすっかり男になってしまった様子で丁寧に彼女の胸を揉みしだきます。背面騎乗位の体勢に代わってからも先程まで主導権を握っていた彼女がすっかり杉山君の欲望に操られ「あぁ・・気持ちいい!」と悶えます。最後、口で根こそぎ精子を絞りとるシーンは超興奮モノ!どうぞご覧ください。