結婚してから2年目というおっとりとした京都弁の奥様、木村さえさん。「○○やで~」とか「何言ってはるんですかぁ~」「よう言わん」とか可愛い京都弁のイントネーションにすごくグッときます。ニコニコと笑っていて雰囲気は素朴な感じですがスレンダーなのに胸があって抜群のプロポーション。であるにも関わらず、旦那さんは全然相手にしてくれないと寂しそうに語ります。どんなセックスがしてみたいですか?というエッチな質問に対し照れ笑いしながら「複数とか、責められる系がいい」と言うとまた恥ずかしそうに顔を隠すのでその恥じらう姿に性欲を掻き立てられます。秋っぽいトップスを捲ると、親しみやすい雰囲気とは裏腹に黒地に赤の模様が入ったセクシーすぎるランジェリー。キスをし始めると恍惚の表情を浮かべながら積極的に求めてくるようになります。男が「奥さん、スイッチが入っちゃったね」というと意識を朦朧とさせながら「ぁぁ・・・あかん?」と京都弁で可愛らしく答えてくれて面白いのでどんどんイヤラシイ言葉で責めていく・・・。形の良いお椀型の美乳を責めると「ぁあ・・・恥ずかしいい」といいつつも身体は感じていてすごく気持ちよさそう。指でアソコを責めながらクンニするとクチャクチャ卑猥な音を響かせながら「あぁ・・!そこあかん!上に・・ふぇ・・あた、ってる・・めっちゃいい」と甲高い声で腰をくねらせながら感じているので男も手マンのしがいがあります。もう本能がペニスを求めて仕方がないようで泣きながらペニスをしゃぶってくれるシーンは痴女っぽい奥様に思わず魅入ってしまう…。しかし男の巧みな手マンが気持ちよすぎるようで集中できずフェラの途中でぐったり。部屋全体に響きわたる喘ぎ声と共に潮を布団にまき散らして快楽に浸ります。騎乗位で貪欲に腰を動かして快楽に浸るシーンは今までの欲求不満を解消するかのよう。相当溜まっていた事が画面から伝わってくるので超興奮モノです。正常位では「あぁ!!気持ちいいところ当たってる!」と叫びながら絶頂を迎え最後、胸に発射した後はジュプっと卑猥な音を立てながらおそうじフェラをしてくれます。どうぞご覧下さい。