妙に生々しい小汚いアパートの前からプレイスタート。撮影者の家なのか女の子の家なのかはわからんが、入り口前でいきなりパンツを下ろして尻穴に浣腸挿入。そのままの状態で彼女を連れまわし、オシッコもウンコも我慢させつつ何故かファミレスへ。そこですぐにでもトイレに行きたい雰囲気の彼女に無◯やり食べ物とドリンクをお腹に入れさせる。最初はあっけらかんと明るく振舞っていたのに、段々と目の焦点がおかしくなり、フっと遠い目を見せるようになったりと、変化を眺めているだけでも非常に面白くてウズウズしてくる。終いには祈るように手を組んでテーブルに突っ伏すまでに。頃合よしと看做すと今度はどこかの茂みに連れて行き、そこで野グソをするように命令。すると彼女はさっきまであんなにウンコをしたがってたのに、羞恥と緊張から便秘モードになってしまう。この辺りの女の子の心理まで含めてこの作品のエロさだ。ちなみにラストシーンでは彼女が驚くほどの勢いでブリュリュリュリュ……とクソを垂れ流し、出した手ほやほやのクソを手で触ったり足で踏んでみたりとぶっ壊れ気味になってしまう。見事なまでに起承転結がついた作品だ。