前編で肉便器としての立場を身体で思い知らされた詩は、後編に入るとのっけからハードなSMプレイを受ける。まずは荒縄で身体を縛り上げ、吊るされた状態で激しい指マン。あっさりと潮を吹かされると、縛られたまま男優の小便を浴びせかけられ、それを飲まされる。従順なペットのように「コクン、コクン」と言われるがままに小便を飲み込む詩の愛らしさは特筆もの。しかしそんな可愛い詩に襲い掛かる「ロウソク」「釣り」「イラマチオ」の同時攻撃!しかし詩は全く嫌がるそぶりも見せず、全てを小さな身体で受け止める。だが男達の責めはさらに加速し、大きく海老反りの格好で吊るし上げ、またしても喉の奥までゴツゴツと肉棒を突き入れるイラマチオ。その状態でロウソクを全身に垂らされ、やっと床に下ろされたと思いきや、今度はマンコに肉棒をぶち込まれながらのロウソク責め。なおかつ縛師に罵声を浴びせられながら顔を足でグイグイ踏みつけられる。そんなハードすぎる責めが終わった頃には、もはや詩は満足に目を開く事もできず、自我が崩壊したかのように呆然とへたり込んでいた。