恥ずかしながら良い歳したオジサンです。いつしか私自身も大切な●族という想い以外に、決して抱いてはならない感情を抱くようになってしまいました。 我が家には、2人の嬢と42歳の妻という女●族に囲まれています。 気には留めていませんでしたが、最近では嬢たちの姿に何とも言えない衝動に駆られています。直接何かできるわけではないですが、嬢たちの秘めた部分や女性としての一面を垣間見る事が趣味になってきた情けないです。以前よりユリナとの関係を自慢げに話していた友人からのぜひ自分も、と打診されつい首を縦に振ってしまいました。当日は上京中のれいかの部屋を使って行われました。私の唯一の行動はカメラにて一部始終を収めさせてもらう事。見たい気持ちと大切なものを奪われた気持ちが混同していました・・・仕事を残業をせず早めに切り上げた友人と合流した後は、ユリナと友人はれいかの部屋へ・・・私はリビングで一人座って音楽やネットをつけて気を紛らわせていました。こんなにも時間が長く感じたことはなかったでしょう・・・友人が先にリビングへ降りて来ました。カメラを持って。2箇所で撮影をしてもらいました。ユリナの他人で喘ぐ表情がわかるように真上。そして、横から。シャワーを浴びているユリナがリビングに来るまでの間、ひたすら無言でカメラの中にの映像を見ていました。再生した時は貧血にも似た症状で、頭が一瞬にして重くなりましたが、気を取り直し再度カメラを確認。唾を飲む事さえも不自然でした。それでいても反応していた私の愚息・・・3分の1くらい見終わったころでしょうか。ユリナが戻ってきました。友人と3人で他愛もない会話をした後に、友人は帰宅。ユリナと2人きりで車を走らせました・・・空気は重く、どこか疲れにも似たような表情を浮かべたユリナと向かった先はホテル・・・