恥ずかしながら良い歳したオシサンです。娘たちの姿に衝動に駆られ禁断の世界へと手を出してしまった私、そして「欲」と言うのは、尽きないものでさらにはその先の知人の人妻達にもよからぬ衝動が・・・。旦那がパトロン的な存在でエステ系サロンを運営する会社をやっている彼女。見た目は高身長でデキる女を醸し出しています。・・・久しぶりの再会。彼女との行為が楽しみでした。旦那は若い女を何人も抱えて、彼女を放置しています。激しすぎる行為の後、思う存分に私の完全主導権の状態で彼女の体をじっくりと味わいたくてたまらなくなり魔法をかけました。普段は恥ずかしがってしまう彼女のアソコの臭いをパンティ越しに嗅いだりと堪能させてもらいました。口元の力が完全に弱まっていたので、口を開きながら私の愚息を強制挿入しました。生暖かく、雁の裏の部分に当たる雪ちゃんの舌の感触に果てそうになりながらも必死に我慢。気持ち良さそうに横向きに寝ていた彼女のパンティをずらして、ゆっくりと、ゆっくりと愚息を奥深くまで当て続け・・・最後は内緒の膣内発射。ドロッと滴り落ちる精液が、淫靡に映像に写されていました・・・