恥ずかしながら良い歳したオジサンです。いつしか私自身も大切な●族という想い以外に、決して抱いてはならない感情を抱くようになってしまいました。 我が家には、2人の嬢と42歳の妻という女●族に囲まれています。 気には留めていませんでしたが、最近では嬢たちの姿に何とも言えない衝動に駆られています。直接何かできるわけではないですが、嬢たちの秘めた部分や女性としての一面を垣間見る事が趣味になってきた情けないです。この日が来るのを待っていました・・・本来であればこの3人で旅行に行く予定でしたが。毎回と言っていいほど、誰かが欠けるような状況が続いていました。3人同時に、と言っても同時刻に魔法にかかるわけではありません。葉月がDVDを見ていて中々寝ませんでしたが。静かな寝息が聞こえ始めた時は、その風景に思わず息を飲みました。私の愚息を欲すかのように、彼女たちの生温かい秘唇から愛液が滴り落ちていました・・・