恥ずかしながら良い歳したオシサンです。娘たちの姿に衝動に駆られ禁断の世界へと手を出してしまった私、そして「欲」と言うのは、尽きないものでさらにはその先の知人の人妻達にもよからぬ衝動が・・・。女性の心と言うものは単純でもあり複雑なものでもあります。掴みかけたつもりが一転して態度が変わる。子犬のように甘えていたはずが、いつの間にか警戒心を強め、距離を置き、時には噛み付く。そんな典型的な女性だったのではないでしょうか。ヒトミは初めて関係を持ってからは2度抱いています。4度目の交渉の際、話を切り出してきました。よくある話です。「罪悪感」「背徳心」「後悔」「不安」出来ない理由を喋らせたら一日は話し続けるのではないでしょうか(笑)それ以降会っていませんでした。正確には連絡は取り合っていましたが、出掛けたりはしていません。ここまで来ると征服欲が掻き立てられ、より一層服従させたくなります。それが今回。ヒトミは私が意図的に「眠り姫」にしていた事を勿論知りません。そこについての警戒心が無い女性に対してなど、仕掛けるのは容易かった・・・一番困難だったのは自宅で会う事でしたね・・・「女」としてのヒトミ「眠り姫」として絶対服従したヒトミどちらがより興奮するか・・・私は根っから後者なんだと思います。