恥ずかしながら良い歳したオシサンです。娘たちの姿に衝動に駆られ禁断の世界へと手を出してしまった私、そして「欲」と言うのは、尽きないものでさらにはその先の知人の人妻達にもよからぬ衝動が・・・。出会った当初は反応が薄く、メールの返信スピードが速くなってきた頃を見計らい誘うとあっさりとOK。背徳感を忘れ、貪り合うような激しいセックスでした。大声でよがり、股で私の腰を押し付け、桃色の舌を目一杯に差し出し、舌を絡ませ唾液を交換し合う...そんな一夜を過ごしました。それから後日。再び二人の時間を設けました。この日は、旦那に友達との旅行と伝えたそうです。他人の大切なモノを奪い、心を染めた上で、開発していく過程を楽しむ。他人の大切なモノを汚す事に悦びを見出すような男なのです。情事のあと、魔法。私のアレは元気がありませんが、完全に主導権を握った状態で、好き勝手させてもらっています。翌日、、、子供には悪いと思ってるって。こんなお母さんでごめんね、と。それでもゆみこさんは、大きな声でよがり続けます。そしてまた、私にメールを送ってきます...