恥ずかしながら良い歳したオジサンです。いつしか私自身も大切な●族という想い以外に、決して抱いてはならない感情を抱くようになってしまいました。 我が家には、2人の嬢と42歳の妻という女●族に囲まれています。 気には留めていませんでしたが、最近では嬢たちの姿に何とも言えない衝動に駆られています。直接何かできるわけではないですが、嬢たちの秘めた部分や女性としての一面を垣間見る事が趣味になってきた情けないです。私はユリナの協力の下、娘の友人である小春を進学のご褒美として温泉旅行に連れ出すことに成功しました。ユリナも私の思惑など知りません。そして当日。観光も温泉も楽しみ、いよいよ食事へ。一つの部屋しか取らず、部屋は仕切りで分かれてはいますが眠ったかどうかなどは見なくても大体分かります。会話が消え、テレビの音だけが聞こえてきました。2度3度、障子を開けては確認。頬を軽く叩いたり、呼びかけたり。反応はありません。浴衣を着て、色っぽくなった年頃の2人。化粧も落とすとまだまだ幼い顔です。そんな2人も浴衣を取ってしまえば卑猥な女性の体が露出します。ここまでスリルを味わいながら行うのは至上の喜びです・・・