恥ずかしながら良い歳したオジサンです。いつしか私自身も大切な●族という想い以外に、決して抱いてはならない感情を抱くようになってしまいました。 我が家には、2人の嬢と42歳の妻という女●族に囲まれています。 気には留めていませんでしたが、最近では嬢たちの姿に何とも言えない衝動に駆られています。直接何かできるわけではないですが、嬢たちの秘めた部分や女性としての一面を垣間見る事が趣味になってきた情けないです。今は自動車学校に通いだしたれいか。遊びにも行っていますが、何だかんだで進学の準備を進めています。この日は、二人きりになりました。食事を済ませ、久しぶりにゆっくりと話し合った後、部屋に戻ったれいか。もちろん魔法も・・・摂取後・・・40分くらい経ってからでしょうか。そっと部屋へ行くと、何時もの様に横たわるれいか。まどかはもちろん、妻もまだ帰宅する時間でもありません。白く透き通る髪に、黒く長い髪。まどかもれいかも妻譲りのもの。 父娘での交わりという感情以上に、自らが犯している行動に感情が昂り、娘の体をまた汚していました・・・帰宅した妻は「またお風呂も入らず寝て、あの子は!」と怒っていましたが、家庭内で何が行われていたか知る由もありません。