恥ずかしながら良い歳したオジサンです。いつしか私自身も大切な●族という想い以外に、決して抱いてはならない感情を抱くようになってしまいました。 我が家には、2人の嬢と42歳の妻という女●族に囲まれています。 気には留めていませんでしたが、最近では嬢たちの姿に何とも言えない衝動に駆られています。直接何かできるわけではないですが、嬢たちの秘めた部分や女性としての一面を垣間見る事が趣味になってきた情けないです。当時卒業式のシーズン。どうやって小春ちゃんを連れ出そうかと考えに考え抜いた結果、好きなバンドのライブの遠征代を出してあげる事に。小春ちゃんは現地でファン仲間と合流して意気揚々と向かっていきました。私は古い友人と都内で会い、居酒屋へ。時間も過ぎていき友人と別れ、興奮冷めやらぬ小春ちゃんと合流して宿泊先のホテルへ。といっても彼女に何がなんだか分からないですが、「そういう事」メインで使うホテルとシティホテルの中間のとこです。魔法投入・・・時間は既に深夜。黒いコートの下に身にまとった汗ばんだ制服姿。シャツ上のニットセーターを脱がしてベッドに横たわらせます。そして眠りに就くまで、さらに寝かせてあげます。私はシャワーを浴び、ベッドに向かうと完全体になった小春ちゃん・・・周りを気にせず楽しみました・・・