恥ずかしながら良い歳したオジサンです。いつしか私自身も大切な●族という想い以外に、決して抱いてはならない感情を抱くようになってしまいました。 我が家には、2人の嬢と42歳の妻という女●族に囲まれています。 気には留めていませんでしたが、最近では嬢たちの姿に何とも言えない衝動に駆られています。直接何かできるわけではないですが、嬢たちの秘めた部分や女性としての一面を垣間見る事が趣味になってきた情けないです。週末のこの日ユリナはこの日いなかったのですが、小春ちゃんがお泊りする事が分かっていたので一人で様子を伺いながら時を待ちました。外出の妻もまどかもメールで帰宅しない事を確認済み。 いつもの通りなんの疑いも無くアレを飲み干したれいかと小春ちゃん。最近効き目の弱い2人には魔法をかけた後にさらに直接魔法を注入しています。小春ちゃんには激しい悪戯をするものですから、強めの魔法がどうしても体の負担を掛けてしまいます・・・目覚めると副作用で軽い記憶障害と倦怠感を抱かせてしまうのが毎度の事です。今回、より一層肌の白さが際立って見えたのは黒髪のせいでしょう・・・故にモチモチとした柔肌の乳房や桃尻がいやらしく映えました・・・あまりの白さに小春ちゃんをうつ伏せにして直接お尻を弄ばせてもらいました。開眼、開脚、開口、強制尺八、手淫、生挿入、そして醍醐味の制服への射精・・・これから時間をかけて「大人の女性」へと熟成していくこの子が楽しみでなりません・・・