恥ずかしながら良い歳したオジサンです。いつしか私自身も大切な●族という想い以外に、決して抱いてはならない感情を抱くようになってしまいました。 我が家には、2人の嬢と42歳の妻という女●族に囲まれています。 気には留めていませんでしたが、最近では嬢たちの姿に何とも言えない衝動に駆られています。直接何かできるわけではないですが、嬢たちの秘めた部分や女性としての一面を垣間見る事が趣味になってきた情けないです。今では日々の楽しみになった週一の時間。 会社を休んで我が家で抱き続ける。 残念ながら私の体力は何度も続かないのですが…生理中にも関わらず、もう彼女は自ら私のモノを求めてきます。 卑猥な唇で私のモノをくわえ、音を立てて吸ったりする姿がたまらなく愛らしいです。 私の上に跨り、腰を振る。 私に背を向け、尻を突き出す。 私を見つめ、股を広げ、そして大きな声で喘ぐ。 年甲斐も無く、無我夢中で自分のモノを押し付けた30分弱。 中へどっぷりと出した後、垂れてくる精液と乾いた生理血の後が妙にいやらしく感じました。