変わりゆく葵の姿に葛藤しながらも遂に決心しました。葵は一番下です。 そんな葵も急激に発達して巨乳が目立つようになりました。しかも陸上の400mをやっており、男子のオナペットだったでしょう・・・ ただそんな事を想像すると何故か嫉妬だけではなく、何とも言えない興奮で胸が苦しくなります。気づけば葵の写真で抜いていましたw これが●族を性対象として見てしまう方の気持ちなのかなぁ…と思いつつも、 毎日葵の巨乳を見て、オカズにしていますw自分の●族を他人に視●されるという初めて味わった感覚が忘れられず、こうして大切な葵を公開させていただきます・・・お久しぶりですw個人的な趣味で勝手にやってたんですが、メールを結構いつまでも頂けるんで復活しましたw葵のやつ5月に男と別れました。それから指輪をしたまま一人ぼっちらしいですwちょっと失恋で病んだ葵と話でも…と、この日、居酒屋に連れて来ましたw葵「男の気持ちなんてわかんないし、ホントもう信用できない」浮気なのかなんなのかは知った事じゃないけど、僕にはカンケーありませんwそのあと延々と失恋話を聞かされたまま夜中に。葵「家に帰りたくないから、ドライブ行こ」と向こうから誘ってくれましたwこっちとしてはもちろんそのつもりなんですが。沈黙が多い車内で時間が過ぎ、そして…葵「眠い(´Q`)。oO」もちろんラブホにインです。葵「最近来てないなぁ?、お兄ちゃんと来るなんてー」「せっかくだからエッチする?」と冗談まじりで言ってみると、葵「無理ー。だって兄妹じゃん。」「兄妹じゃなかったらイイの?」葵「うーん、微妙。」こんなやり取りをしながら部屋へ。また飲み直しては、「エッチしよ」を連呼wさすがに「ウザイ」って言われましたが。でもなんか押したらイケそうな気が…夜中3時。さすがに葵が中々寝ないので魔法を投入…。