恥ずかしながら良い歳したオジサンです。いつしか私自身も大切な●族という想い以外に、決して抱いてはならない感情を抱くようになってしまいました。 我が家には、2人の嬢と42歳の妻という女●族に囲まれています。 気には留めていませんでしたが、最近では嬢たちの姿に何とも言えない衝動に駆られています。直接何かできるわけではないですが、嬢たちの秘めた部分や女性としての一面を垣間見る事が趣味になってきた情けないです。レイカとユリナ同時に魔法をかけた日です。レイカには申し訳ありませんがリビングで寝てもらうように仕向けました。ユリナのスクール水着の日焼けアト、湿っている秘唇・・・愚息に合わせて漏れる声・・・に最初は驚きましたが、まるでユリナと本当にシテいるかのうような錯覚を楽しんでいました。この頃から、なんでしょうか・・・それは起きてほしいという願望に変わったような、起きても許されるのではないかという錯覚に陥っていました。前編です。