隣の部屋のお女市さんの部屋へ忍び込み、彼女のいない間に様々な悪戯をするという作品。素敵なお女市さんに興味を持ち、ある日、いつものようにヒールの音を聞いた後、ベランダを覗く。窓の鍵をかけ忘れているのに気付きベランダから侵入。スペアキーを見つけ複製し、お姉さんの部屋の様子、洗濯機、火災報知機型のカメラを設置そして回収して日常を覗き続ける。ある日ですが、物音と扉の開く音がした後、いつものように廊下を歩いていく足音が聞こえました。出社?の時間です。いつものように隣を覗くと、なんと警戒もせず窓を開けたまま外出しているではないですか。急に胸がドキドキしてきて、頭が真っ白になりました。いけないと思いつつも、気づくと勝手にお女市さんの部屋のベランダにいました。そして、部屋へ。真っ先に向かったのは洗濯機。そして相当溜まっていた洗濯物の中から大量の下着が。どれも汚れたものばかり。興奮のあまり大量の分泌液が・・・汚れ部分の臭いを嗅いでは自分の股間に巻きつけたり舐めたり。最後はお姉さんのパンティーに発射しました。この日、物色中にスペアキーを発見。複製に成功しました。GOALのカギではないので、簡単に複製に成功しています。