明るく素直な真紀ちゃんは、極Mだそうで、エッチの最中に何か命令されれば、何でもしてしまうと言う理想の女神だ。そんな真紀ちゃんがオナニーを始める。先ずは、マンホールの深さチェック。極太ディルドはほぼ半分までチン没。そして「本物のチンコが欲しい」と、おねだり。男優さんに「エッチしよう」と、明るく戦闘開始だ。全身性感帯だと言う真紀ちゃん、腕を撫でられ腋の下をペロペロされただけでグッタリ、その超高感度ぶりを発揮する。クリをナデナデして貰うが「もっと上がいい」と、位置を修正。指がツボに当たると「あー!」と感じまくり。フェラの途中にガマン出来ずに「チンコ入れたい」と、またもおねだり。自ら手を添えて騎乗位でドッキング。「気持ちいいー!」を連発しながら半狂乱で感じまくる真紀ちゃんです。