今回捕まえたのは、6月に処女を喪失しこれまでの経験人数が1人の性未開発な女子大生かれんちゃんです。
事前のやりとりで挿入はまだ圧迫感で痛いとして思ったことはなく
Hで気持ちいと思ったことはないという、ほぼ処女な体。
実際に会って話すと真面目そうな受け答えで緊張しているのが伝わってきました。
が、体を見るとなんといっても目が行くのがその爆乳でFカップらしく
ムチムチした体にパンパンに張りのある巨乳は食べ応え十分。
さっそくシャワーを浴びてベッドインです。
初めての相手と数回Hしたらしいですが、まだ気持ちいいという感覚がわからなず
依頼挿入までも至らず、途中で断念したという未開発な体にまずは電マを試します。
初めての電マでおそるおそる乳首にあて感覚を味わうかれんちゃん
最初はくすぐったいといい反応も微妙でしたが、乳首はどんどん堅くなってきます。
そこで次は電マをクリへ移動して振動も徐々に強くしていきます。
と、反応に変化が!
今まで味わったことのない感覚が体を襲いだしたようで、
ようやく気持ちいいと自覚しだします。
そこからは電マの振動でどんどん声も大きくなり、はじめての感覚に「やばい!」を連発
息使いも、声もどんどん大きくなっていき、生まれて初めて快感の波に飲まれぐったりとするかれんちゃん。
休憩しながらフェラをさせると、なんと初めてのフェラ。
舐め方も咥え方も全くわからない様子で言われるままに恐る恐る舌を使い、口に含みます。
正直気持ちよさはありませんが、はじめてのフェラを仕込む楽しさは抜群。
素直に言われた通りにするかれんちゃんに萌えます。
そして挿入となりますが、生での挿入にも全く嫌がるそぶりも見せないかれんちゃん。
入れることへの恐怖で体はガチガチ。
ゆっくりと挿入し、徐々に奥まで沈め、やさしくピストン開始。
と、ここで残念なお知らせが・・・・
やはりまだ痛い。とのことで、残念ながら中出し計画はここで断念。
せっかくの若い体と爆乳のかれんちゃんとのH。
射精なしはもったいない!ということで、
最後は手コキで迫力のFカップ巨乳に発射して終了。
はじめてチンポから精子が飛び出るところを見たかれんちゃん。
次回はハメられて感じたいと意欲満々でした。