新学期が始まった〇也君!
「よかったら今日おばさんの生膣で膿出してあげようか?」と嫁にラインでメッセージを送らせると
ソッコーで「行きます!」と返事が来ました。
早速家に来た〇也君を招き入れズボンを脱がせます。
「今日はおばさんが〇也君のチ〇ポがもっと気持ち良くなるようにオ〇〇コを使って出してくれるからね!」
と言い嫁にパンツを脱がさせると〇也君のチ〇ポはすでにカチカチ・ビンビンに勃起しています。
嫁が〇也君に「今日は〇也君がしたいことをなんでもして良いよ!おばさんのオ〇〇コも気持ち良くしてね!」というと〇也君はゴクリと唾を飲み嫁の大きなオッパイやオ〇〇コ触り、膣に指を出し入れし始めます・・・
嫁はすぐに切ない声を上げながら凄く気持ちよさそうに体をくねらせてオ〇〇コからは粘り気のある淫汁が出てきます・・・
〇也君はその糸を引く汁を指先ですくい取ります。
そのいやらしさに興奮の極致に達した〇也君は嫁の生膣に猛り狂った若いチ〇ポを刺して激しく出し入れすると嫁はすぐに気をヤッてしまいました。
その後嫁が手コキとおしゃぶりで〇也君を責めて騎乗位でまたがり生膣で若い肉棒を締め上げます・・・
温かい膣の感触と自分のチ〇ポから出てくるカウパー液でジュプジュプと音が鳴りとてもいやらしい・・・
時折〇也君は暴発しそうになると「あぁ~イク・・・イキそう!」と声を上げますがその度に嫁は動きを止めて焦らせます。
そして膣で優しくチ〇ポをこすり続けると「あぅ~あっあっ!」と声を上げて足がピンッ!と突っ張り腰を浮かせる〇也君!チ〇ポを抜いて自分でこすり膿を絞ると・・・
相当我慢してるのか精子が勢い無くチ〇ポの先から一気にドッピ!ドピュ!ドピュ!っと噴出してまきちらしました。
膿が出切った後はチ〇ポをお掃除フェラする嫁・・・〇也君は声を上げながら身をよじって快楽の余韻に敏感に反応してました。
*この物語はフィクションです。
*登場人物・その他団体等は実在しません。