〇也君は今春休み!
暖かくなってくると発情期に入ったようで頻繁に「今日行ってもいいですか?」とラインでメッセージが入ります!
嫁も発情期に入ったようで若い精子を味わいたいという事で家に〇也君を呼びました!
10回目の今日もはち切れんばかりに股間を膨らませた〇也くんのパンツを脱がせるとビンッ!と勢いよく若いチンポが飛び出します!
嫁は早速優しく手に包みこすり始めると〇也君は切なく「うぅ~ はぁ~」と声を上げます!
そして恐る恐る嫁のスカートの中に手を入れてオ〇〇コを触りだしました・・・
何も言わずに好きなようにさせているとパンティーの横から生でクリを触りだし・・・濡れた膣の中にそっと指を入れて出し入れすると・・・
嫁のマ〇コからグチョグチョと淫猥な音がでだし「ふぅん・・・あぁ~」と喘ぎだしました・・・
〇也君はこんな事をどこで覚えてきたのか?嫁はマ〇コをいじられて完全に感じていました。
しかしこんな思春期の〇年にイカされるとさすがに恥ずかしいのか?若い〇ンポを優しくおしゃぶりで逆襲します。
固く大きく腫れた〇ンポに優しい刺激が加わると途端にカウパー液を流しながら肉棒から伝わる快楽に身を任せる〇也君・・・
嫁のオッパイをまさぐりながら、迫りくる快楽に耐えると今度は嫁が膣の中にくすぶる快感に耐えられなくなり自ら〇ンポを生膣に導きます。
唾液とカウパー液にまみれた若い元気なチ〇ポが嫁の生膣を貫くと嫁は押し寄せる快楽に耐えかねて気持ちよさそうに喘ぎます。
〇也君は久しぶりの濡れた温かい生膣の感触に激しく腰を打付けて迫りくる絶頂間に喘ぎます!
そして暴発寸前にチ〇ポを抜いて嫁の顔に大量の膿を噴射!
これまでで一番いやらしい行為で興奮しました!
*この物語はフィクションです。
*登場人物・その他団体等は実在しません。