僕(26歳)が働く渋谷のカフェにバイト勤務する先輩の萌絵さん(32歳)はとても優しい奥さん!
旦那さんがいるけど家のローン返済の為に頑張っている!
でも旦那さんは出張ばかりで最近はあんまりエッチもしてないみたい・・・
最初は普通に先輩・後輩の仲だったけど彼女も居ない僕はチンポに膿が溜まっていて萌絵さんの揺れる巨乳やオメコの穴を想像してはオナニーに耽るようになった!
萌絵さんも僕の気持ちに気付いていてマンザラじゃなさそうだったので口説いてこんな風に愛欲の日々が実現した!
その日は仕事が終わってから僕の部屋に萌絵さんを誘って二人でゆっくりと楽しみました!
部屋に入るなりどちらともなく求め合い優しくキスを交わすと萌絵さんは舌を絡めてきました。
僕はネットリと舌を絡めながら萌絵さんの巨乳に手を伸ばし優しく乳首をコロコロ指先で転がすと萌絵さんの息が荒くなり呻くような声を出し始めました。
ひとしきり乳首を弄んだ僕はゆっくりスカートを脱がせてパンティーの上から萌絵さんのオメコに指を這わせるとフニッとした感触の中にしっとり濡れて来ているのがわかります。
ゆっくり優しく揉みしだきパンティーをめくってみると僕が夢にまで見た萌絵さんのオメコが現れます・・・
陰毛も薄くてキレイでぷっくりと盛り上がりとてもいやらしい・・・
潤んだ萌絵さんのヒダをそっと拡げてみると柔らかい陰唇の奥からトロっと汁が滲んでいる・・・
恥ずかしさと興奮で声を上げる萌絵さん!
僕はたまらず萌絵さんのクリを指で転がしピンクの包皮をむきあげて固く勃起したクリを責めました!
たまらず気持ちよさそうに見をよじり声を上げる萌絵さん・・・
すると萌絵さんは僕のチンポを優しくにぎりシコシコとこすって舐めてくれた!
いつもはオテンバな感じだけど今日は凄く優しい!亀の裏から チンポを包み込むように優しく萌絵さんの舌が這い回る・・・すごい気持ち良い・・・チンポがとろけそうだ!
そして一度はやってみたかったパイズリをお願いしてみるとすんなりとおうじてくれた!
萌絵さんの巨乳に包まれた僕のチンポ・・・柔らかな感触・・・最高!あたたかくて気持ちイイ!
そしていよいよ萌絵さんのオメコが僕のチンポを迎えてくれた!
ヌルヌルと絡みつく熟れた淫穴に擦られるチンポは興奮が超マックスになり暴発寸前に!
イキそうになるのを必死に我慢して萌絵さんの気持ちイイところを肉棒でこすっていたけど・・・
もう我慢できなくなった僕は中出しはマズいので萌絵さんの巨乳にたっぷりチンポの汁を吐き散らしてしまった!ポッチャリ熟女の巨乳に放たれた僕の精子がいやらしい・・・
精子まみれになった萌絵さんは巨乳に僕の精子を塗りながら気持ち良かった!と満足してくれました。
*この物語はフィクションです。
*登場人物・その他団体等は実在しません。
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